4年生が算数につまづいた時・・・我が家の場合

「勉強なんて大嫌い」「算数は苦手」
そんなことないよ、知るって面白い。
わかるって楽しい。
それを伝えることが出来ない親としての不甲斐なさ。
でも、親の力だけではどうしようもないなら、他の力を借りることも必要ではないのかな。
我が家がいま直面している子供の勉強でのつまづき。
同じような悩みをお持ちのご家庭に少しでも参考になりましたら、うれしいです。

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こんにちは、うめブロへようこそ。

ただただ、お世話に明け暮れた幼児時代

自我が芽生え、親の思うようには当然行かなくなる学童時代

その時その時が、一番大変だって思いながら子育てしてきていましたが、やっぱり大きくなると抱える問題の複雑さが増して、子育てってこれからが本番というのは、本当なんだなーと改めて思います。

こうすればイイ、という完璧な答えもないですから、迷い悩み、常に考えながら手探りでやるしかありませんね。

うめきちにはふたりの子どもたちがいます。

上は4年生の女の子

下は1年生の男の子

外ではおとなしく、一生懸命お利口さんでいようと頑張って、家に帰ると最大限に自由にわがままに過ごす(笑)

そんな、普通に子供らしい、うめきちにとって可愛い可愛い子どもたちです。

このおねえちゃんの方がちょっと、いやかなり、お勉強が苦手

なにがって、算数です。

他の教科は、どちらかというとよく出来ます。

親の欲目ではなく、客観的に見て特に学習能力が劣っているとは思えないのですが、とにかく算数の理解がうまくできない

親なりに判断すると、どうやら数の概念がまだちゃんとできていないようです。

つまり、10、100、10000という数の量や、52、297などの大きさ、差の関係。
そういったものが、頭のなかでうまく形にできていないのです。

とても大げさに説明すると、

100‐50は?

500!

と答えるような感じです^^;

いや、大げさにしてるだけで、本当にこんな答えを言うわけではありませんが、これに近い大人がびっくりするような解答をしてきます。

その時の、うめきちの気持ち・・・

わかっていただけるでしょうか?

(´・ω・`)

うちのこ、なんて◯◯なんだろう・・

はい、思っちゃいけないことですね。
決して口にしてはいけません。
していません、言えません。

でも、そう思わずにはいられない、

どうしてこんな事がわからないんだろう?

算数以外では、勉強も行動も利発でそつなくこなします。

なぜ算数だけ?

わからないから教えてほしいと言われ、隣につきっきりで教えますが、頭を抱えたくなるやら、だんだんイライラしてくるやら・・・

いけないとは思いつつも、だんだんうめきちの言葉もトゲが出てきます。

となると、当然子供はやる気を無くします

この言い方はダメだから、怒ることなく辛抱強く付き合おう。

そう努力して接しますが、
まったく親の解説は頭にとどまることなく、片方の耳から反対の耳へスルーです。

いや、もはや耳の中にまで入れてもらえていないかもしれません。
(;´д`)

おそらく、「わからない」という経験を何度もすることで、『わからない=思考停止』に近い状態になってしまうのではないかと思うのです。

なおかつ、親という甘えられる存在からは、教えてもらっても素直に聞けない、聞きたくないという部分もあるのでしょうね。
(´・ω・`)

もう、この子に親が教えることは無理かもしれない。。。

そう思うようになってしまいました。

学校の先生に相談します。

わからない様子が見られたらご連絡下さい。こちらでも対応いたしますので

ありがたいです(/_;)

でも、忙しさについつい後回しになってしまいます。

どのように先生にお伝えしたらいいか逡巡している間に、気がついた時には、本人がある程度反復の学習で答えを導き出すことができるようになっています。

あ、理解したんだな。
親も教師もそう思います。

でも、今思うと、きっと本質の理解は出来ていませんでした。

もともと器用なので、なんとか問題を機械的に解くノウハウは習得してしまうようで、それが逆に本当は理解していないことをうまく隠してしまう事態になっていたのです。

最終的には、テストの点数も合格ラインを超えることとなり、この単元はOKだな!という判子が押され、しかし根本的な基礎の理解はおぼつかないまま。。。

今おもえば、そのような繰り返しでした。

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では、
どの時点で彼女は算数につまづいてしまっていたのか。

やはり、世間一般で言われている、急に学習要項が難しくなる3年生でだったと思われます。

それから、2年近く。

彼女を、結果としてうまく導くことができずに放置していたのは、あきらかにうめきちの責任です。

彼女はわからない問題を前に、うめきちに教えてもらっていると、涙をポロポロ流すんです。

辛いんだろうな。

どうしてあげたらいいんだろう。

そんな思いと、またか・・・といういらだちにもにた気持ちが湧き上がるダメな母親の自分がいました。

そんなある日・・・

彼女がこんな風に言ったのです。

「私、バカだから」

諦めたように、冷静に、淡々と・・・

それを聞いたうめきちは、胸にするどいトゲが刺さったようなショックを感じました。

親でさえ思わずにはいられなかった思い。
当然、この子だって感じていたはずです。

この子は、こんな思いを抱いて、勉強大嫌いと思いながら、毎日学校で授業を受けているのだろうか。

新しい単元が出てきて、理解したくとも理解できない自分に、「バカだバカだ」って呟きながら途方にくれていたんだろうか。

このままじゃいけない!

あなたは、決してバカなんかじゃない。

基礎の部分で理解できないままの場所があるはず!

ちゃんとしたやり方で教えてもらえれば、ぜったいに理解できる!

自分をそんなふうに卑下しないで!

このままじゃ、いけない。

何とかしなければ。

そううめきちが心に決めた瞬間でした。

算数を理解するには、算数脳が未発達だからという節があります。

算数が得意な子の頭の回路と、苦手な子の頭の回路が違うということ。

解けた!という喜びの経験から、また同じ経験を積みたいという欲求と、前回の記憶から似たような問題はすぐに解答が浮かぶ状態。

解けなかった!という嫌な経験から、思考停止状態になり、解答への手順がまったく浮かばなくなっている状態。

算数が得意な子の脳は、どこが違うのか?

こちらの記事を読ませて頂いて、いま彼女に起こっている脳の動き心理的感情がどのようなものか想像しようと努力しました。

この子に必要なのは、解ける喜びと自信

そして、どこが理解できていないのか見つける力を持った人の存在

これだ!

希望が見えてきた気がします。

勉強が理解できない辛さと、わからない悔しさを胸に彼女は一生懸命がんばっていたと思います。

さぁ、今度は親が頑張る番です。

具体的にどうしたらいいのか?

うめきちの出した答えは・・・

また次回お伝えします。

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