水いぼ、水疱瘡、手足口病の見分け方!特徴を画像でしっかり確認!

ある日突然、我が子の身体にできたポツッとした発疹。
水いぼなのか、みずぼうそうなのか、はたまた手足口病?
息子で悩んだ経験をもとに、今心配な思いを抱えられているあなたへお伝えします。

素人目に判断がしずらいこれらの発疹を、画像を見ながら見分けてみましょう。
注意点や、対策なども、合わせてご紹介いたします。

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こんにちは、うめブロへようこそ。

このポツッとしたものは何!!?
ある日、我が子の身体に見つけた発疹に驚愕する親御さん。。

この正体が何なのか?
大したことないものであって欲しい、そう願いますよね。

うめきちも我が子の発疹を見つめ、
医学書を見比べウンウン唸ったのを思い出します。。。

素人判断では、中々何の発疹かわかりません。
明らかに虫さされや吹き出物でない限り、
やはりここは専門家に診てもらうべきもの。

ただ、その前に、やっぱり気になるこの発疹の正体!

代表的な発疹を持つ病気に当てはまるかどうか、
画像を見ながらある程度把握してみるのもいいかもしれませんね。

水いぼの画像

ibo

⇒その他の参考画像

水いぼとは

水いぼは、伝染性軟属腫(なんぞくしゅ)というウイルスによる感染症で、
肌と肌が触れ合ったり、同じタオルを使ったりして感染する【接触感染】です。

3~15歳前後の児童期に多く発症する。

1~5mm程度のプクッとした盛り上がりで、水疱です。

胸・腹・脇の下・膝の裏など擦れやすい場所にできやすい。

痒みはありませんが、アトピー性皮膚炎を併発していると痒みがある場合もあります。

取るべき対策

家族間でのタオルの共有をしない。

掻き壊してしまうので、爪は短く切る。

すぐに病院へかかる必要はありませんが、
痒みの強い場合や、
ジュクジュクと炎症している場合は、
塗り薬を処方してもらったりします。

プール禁止よ!と言われたらガックリです。。

水いぼがあるとプールに入られない
という決まりのある幼稚園・保育園もありますので
そうなると治療が必要になってくるかもしれません。

ただ最近では、プールで感染する可能性が低いことと
取っても高い確率で再発することなど、
子供の負担も考慮して、取らないで経過観察する流れになってきているので、
そのあたりのことは、医者と園とよく相談されて決めてください。

ポイント♪ プールに入っただけでは感染しません。
ビート板の共有や、裸での接触が可能性としてあります。
防ぐためには、ビート板の衛生的な管理、又は共有しないこと、
水いぼの保護=ラッシュガード着用、防水シートの貼り付けを行うこと。

そう!
プールに入るだけなら感染しないんです!
それを、『水いぼ取らないとプールに入れない』なんて決め事にされたら
苦痛の叫び声を上げる子供がまた増えるじゃないですか・・・

子供にとって、イボを取られることは痛みと恐怖をともないますからね。
大人だって、絶対イヤなはずです。

本当に取るべきか取らないべきか、
お子さんの状態も見極めつつ、慎重に判断していきたいものです。

うめきちの息子の場合は取らずに自然に治しました。
(身体全身に広がらなかったことと、園でのプール禁止も特になかったからです)

水疱瘡(みずぼうそう)の画像

ibo

⇒その他の参考画像

水疱瘡とは

水疱瘡とは「水痘・帯状疱疹ウイルス」という、ヘルペスウイルスの仲間による感染症で、
くしゃみなどの飛沫感染と、触れ合うことで感染する接触感染です。

感染力が強い。

生後まもなくでは親からの免疫によりなりにくく、10歳ごろまではよくみられる。一度免疫が付けば二度と感染することはない。

からだ、手足、口の中、頭髪の中、股など発疹が出始めて2~3日で全身に広がります。

水疱や赤い湿疹など、様々な形状がみられます。

高熱はあまりでないが、38度くらいの熱が2~3日めにでることがある。

痒みが強いです。

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取るべき対策

治療の開始が早いと症状も軽くすむので、早めに受診する。

水いぼと違い、発疹の数がどんどん増えてきます。

子供のうちにかかれば比較的軽く済みますが、
かからないまま大人になって水疱瘡にかかると、
それはそれは大変な症状となるようです。

幼児期にかかっておくと安心の感染症ですね。

飲み薬とともに、発疹に塗る白い軟膏がありますが、
これを全身に塗られたお子さんを見かけると、
あ、水疱瘡だな!』と一瞬でわかります^^;

手足口病の画像

ibo

⇒その他の参考画像

手足口病とは

エンテロウイルスが飛沫や排便によって口から入り、感染することでおこる病気で、
5月~8月に多い夏風邪の一種です。

その名の通り、手・足・口に発疹ができるのが通常だったのですが、
最近の手足口病は、発疹の出る部位が以前と変わってきているそうです。

発疹箇所は、手足口に加え、顔・腕・手の甲・足の甲・膝・太ももなどにも出るようになってきている。

でき始めはツンと尖った発疹です。だんだん赤みが出て発疹の枠が広がってきます。

1~4歳前後の幼児に多く発症する。

38度以上の発熱が2,3割ある。

発疹は痛みがあります。

取るべき対策

口内の発疹は激しい痛みをともなうので、水分補給に気をつけ脱水症に注意すること。

口内に痛みがあるので熱いもの、刺激の強いものは避ける。

爪を短く切り、患部をこすらないよう清潔に保つ。

まれに髄膜炎を起こすことがあるので、
高熱・頭痛・痙攣・嘔吐】などの症状がある場合は
すぐに診察をうけること。

夏場に多い病気なので、脱水症にはくれぐれも気をつけましょう。
一度に水分を与えるのではなく、
こまめにスプーン一杯づつでも口に含ませるのが良いです。

うめきちは子供の手足口病がうつってしまい、
口内炎に本当に苦しめられました。
手足の発疹も、痛みが結構ありましたよ。

ウイルスの型が一つではないので、
大人でも結構移るんですよね。

口内炎がつらいときは、
のどごしの良い優しい味のものを少しずつ食べてみてください。
確実に体重は減ります^^;

まとめ

どんな病気でもそうですが、
代表的な症例にあてはまらないこともあります。

発疹が書いてあることと違うから・・・
痒みがないと書いてあるのに、痒がるから・・・

そのようなことで、素人判断をせず
お子さんの皮膚の状況をよく見極め、
少しでもおかしいと思ったら、
受診されるようにしてください。

何事もなければ、それに越したことはない。
それだけのことですよね^^

その診察の前に、おおまかな目安をたてるためにも、
本記事の画像を見て、参考にしていただけたらと思います。

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3 Responses to “水いぼ、水疱瘡、手足口病の見分け方!特徴を画像でしっかり確認!”

  1. かあちゃん より:

    ありがとうございました。医者では手足口病だったのが、水疱瘡かかなとなり。
    画像を見て手足口病らしいので明日また行ってきます

  2. じょー より:

    うめきちさん、ありがとうございます(^-^)/大変参考になりました。どのサイトよりも有り難かったです★もうすぐ2歳になるの息子のトイレ練習中に左内腿に発見し、左手の甲と側面、指の根本甲側にも見つけました。昨日我が家では蟻が発生していて、そのせいかと思って軟膏塗ったら、内腿は小さくなったんです。指は少し違って水いぼみたいに小さな水疱になりました。でも、保育園に行ったら先生に注意されました(^-^;
    今日仕事帰りに皮膚科行きます(ToT)

    • うめきち より:

      じょーさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます^^

      息子さん、水いぼでしょうか、手足口病でしょうか。
      お医者さんに診ていただいてはっきりするといいですね!

      この時期皮膚トラブルのお子さんも多く来院しているようなので、待ち時間が長くないことを祈ります。

      ちょうど今、うめきちは姉のいぼ治療に毎週3時間要してますよ^^;

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